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短小包茎の手術

短小包茎に対する包茎手術は
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短小包茎とは

短小包茎とは、陰茎が小さく、更に亀頭が包皮で覆われている状態です。短小包茎は男性にとって大きな悩みとなり、これが原因で自信を失ってしまうことがあります。恋愛に前向きになれない、公衆浴場や温泉で恥ずかしいなど、通常の包茎と比較しコンプレックスは強くなります。

短小包茎の治療を希望する男性

短小包茎の治療

短小包茎は、体内に埋もれている陰茎を引き出す操作が必要になります。埋もれた陰茎を体外に引き出した後に、包皮の長さを適切に調整して包茎の状態を改善させます。

肥満による包茎

肥満が進行すると下腹部に陰茎が埋没するために、短小包茎になります。下腹部に陰茎が引き込まれている場合は、下腹部の脂肪を吸引した上で、陰茎堤靭帯を補強し、引き込まれないようにする必要があります。

短小包茎に対する長茎術

陰茎堤靭帯を補強し、下腹部に陰茎が引き込まれないようにする手術を長茎術と言います。症状が軽く、傷跡を残したくない、という方には、切らない長茎手術を行います。切らない長茎手術は、メスを使わないために身体の負担が少ない治療方法です。重度の短小の場合には切る長茎手術が適応します。

短小包茎に対する亀頭増大

陰茎堤靭帯を補強し、下腹部に陰茎が引き込まれないようにする手術を長茎術と言います。症状が軽く、傷跡を残したくない、という方には、切らない長茎手術を行います。切らない長茎手術は、メスを使わないために身体の負担が少ない治療方法です。重度の短小の場合には切る長茎手術が適応します。

短小包茎に対する陰茎増大

陰茎が細く存在感が無い場合には、陰茎増大を行います。陰茎にヒアルロン酸や自己脂肪を注入し、サイズアップを図ります。陰茎が大きくなり、美容面での改善が期待できます。

短小包茎について説明をする医師

短小包茎の治療のリスクやデメリット

  • 内出血を認めることがあります。
  • 血腫を生じることがあります。
  • 陰茎及び亀頭の知覚障害を生じることがあります。
  • 傷が目立つことがあります。
  • 傷の癒合不全を認めることがあります。
  • 手術部位の痛みが続くことがあります。
  • 亀頭痛が生じることがあります。
  • 細菌感染を伴うことがあります。
  • 再手術が必要になることがあります。
  • 来院回数が増えることがあります。

短小包茎の手術ビフォーアフター症例写真

53歳、既婚。短小包茎の治療の症例写真

症例経過

年齢と共に、陰茎や亀頭が小さくなって、包皮の被りが強くなった症状です。短小のために、人と比較して見劣りしていると感じるようになり、短小包茎を解消して、羞恥心や劣等感から開放され安心したいと思い、仙台中央クリニックに御相談いただきました。診察したところ、下腹部が張り出し、陰茎が萎縮して埋没している状態でした。埋没している陰茎を引き出し、余剰包皮を切除しました。陰茎が大きくなり、外見が美しくなりました。

症例解説

陰茎や亀頭が、年齢と共に萎縮することがあります。加齢により縮んで細くなるために短小包茎が進行し、包皮が余るので剥け難くなります。特に下腹部に脂肪が貯留している場合には、埋没が強くなり陰茎部分が消失することもあります。陰茎を根元から引き出して包皮を切除することにより、短小包茎が改善します。短小包茎の手術は、細菌感染や炎症のリスクがあります。手術前に十分説明を受けてください。

37歳、未婚。短小包茎の治療の症例写真

症例経過

短小包茎でサイズが小さいことを悩んでいた症例です。陰毛と距離が近いため、陰毛を巻き込み、引っ張られて痛みを感じることや、包皮に傷がつくこともありました。美容的な見た目と陰毛の巻き込みを治療したいと考え、仙台中央クリニックを受診していただきました。診察したところ、陰茎が埋没しており、包皮に裂傷による炎症が認められました。埋没を治療し、余剰包皮を計測した後に切除し、美容面と陰毛の巻き込みを改善させました。

症例解説

短小包茎は、美容的に醜形をきたすために、かっこ悪い、恥ずかしいと御相談をいただいています。美容的な面でコンプレックスを抱いているということであれば、手術がお勧めです。見た目が悪いという美容的な問題の他に、陰毛を巻き込み易く、包皮に擦れて亀裂を生じることもあります。痛みが強い場合や、排尿時に沁みる場合には、治療が必要になります。陰毛の巻き込みを改善させることで痛みから解放され、日常生活の質が向上します。短小包茎の手術は、内出血や血腫のリスクがあります。手術前に十分説明を受けてください。

24歳、未婚。短小包茎の治療 亀頭のブツブツ除去の症例写真

症例経過

短小包茎で悩んでいた症状です。見た目が悪いことを改善したいと考え、仙台中央クリニックを受診していただきました。診察したところ、陰茎は下腹部に埋まり、包皮が被りやすい状態でした。陰茎堤靭帯を補強して陰茎の埋まりを改善し、余剰包皮を適正に切除して亀頭を露出させました。

症例解説

短小包茎は、平常時に陰茎が体内に埋もれ、勃起時との差が大きくなるので、手術のデザインが難しくなります。腹部に埋もれている陰茎を引き出した上で、個人個人に合わせたデザインを行い、余剰包皮の切除を行います。適切な治療により短小包茎が改善されます。短小包茎は、細菌感染を合併するリスクがあります。手術前に十分説明を受けてください。

短小包茎の手術について教えてください